個人参加で知り合った人が誘ってくれたので行ってみた。 その人も、一緒に誘われていた人もおらず、無駄足になってしまった。 ひとつ上のレベルの試合が見れたことは収穫だった。 自分がそこそこやれると思えたのもよかった。 小林くんとやりたいなあ。 なぜ…
ひきこもり気味のバイトくんて応援しちゃう。 先輩のいけめんくんが丁寧に教えてるとうれしい。 本をよみながら、それらを観察できる場所と時間は、『地球の果て』めいて好きだ。
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