変な夢見た。
家にいったん帰ってまた学校に行く。
むこうから巨大な人間たちが歩いてくる。みな通勤で駅のほうに歩く。頭がいっぱいで自分が巨大であることに気づかない。
女の人が球体のガスタンクを足場にして、アパート一戸越えてきたのにはたまげた。それでも気づかないんだもの。