2004-02-24 ■ 夢 変な夢見た。 家にいったん帰ってまた学校に行く。 むこうから巨大な人間たちが歩いてくる。みな通勤で駅のほうに歩く。頭がいっぱいで自分が巨大であることに気づかない。 女の人が球体のガスタンクを足場にして、アパート一戸越えてきたのにはたまげた。それでも気づかないんだもの。